2018年2月1日木曜日

白方ミウ:プロインタビューアへの道!

ナニワの地から全国へ!アイドル活動のかたわら、広く活躍するマルチタレントを志す白方ミウ(16)!
その第一歩として、吉田豪にも負けない「プロインタビュアー」を目指すのだ!



ミウ(まず誰かにインタビューしてみないと始まらないな…よし!あの人の好さそうなオジサマに話しかけてみよう!緊張するけど、インタビューは当たって砕けろだ!)
ミウ「あのう、すいません…」


ミツヤ「はい」
ミウ「…」
ミツヤ「…」
ミウ「…」
ミツヤ「…?」
ミウ(…やばい、何聞くか決めてなかった…)

ミツヤ「お嬢ちゃん、高校生?」
ミウ「あ、はい」
ミツヤ「だから日曜日のレッスンとってるんだ?」
ミウ「はい」
ミツヤ「夜の時間大丈夫なの」
ミウ「はい、日曜日昼間はライブがはいること多いんで」
ミツヤ「ライブ?何やってるの?」
ミウ「アイドルなんですけど…『インフローレ女学院』っていう(掲示指差して)」
ミツヤ「そう。昼間ライブやって夜レッスンなんだ。大変だね」
ミウ「あ、でも楽しいんで」

ミウ(やばい、私がインタビューされる側になってる…)


ミウ「えっと…オジサンは何のレッスンですか」
ミツヤ「今の時間は演技のレッスン。演技二つと、歌のレッスンを日曜日にまとめてとってる」
ミウ「そうなんですか」
ミツヤ「演技と歌と、両方できるのはいいよね。ボーカルスクールとかだと歌のみになっちゃうし」
ミウ「そうですよね」
ミツヤ「平日は仕事だから、日曜日だけでもいろいろレッスンを選べるしね」
ミウ「そうなんですね」
ミツヤ「仕事の都合ついたら平日にもきたいんだけどね。定期的に選び直しができるから、いつかね」
ミウ「そうですね」

ミウ(私あいづちしかしてないぞ…)

ミツヤ「じゃあ、また日曜日に。気をつけてお帰り」

ミウ(やばい、このままだと何の成果もなく終わってしまう…何か聞かなきゃ…ええと…カッコよく時事問題とか…)

ミウ「えっとぉ!」
ミツヤ「どうしたのお嬢ちゃん?」
ミウ「えっとあの…かりんとうのおさいせんについてはどう思いますか?」

ミツヤ「…?」
ミウ「…?」
ミツヤ「…それって…自民党の総裁選のこと?」

ミウ「あっ!!」



今日の反省:インタビューの目的を事前に決めておこう!



でもミツヤさんは、とってもケンキョで話しやすいオジサマでした!(ミウ)