2013年5月25日土曜日

フライドポテト152グラム

フライドポテト152グラム。
焼きそば180グラム。
焼きおにぎり(三個)195グラム。
全メニュー同価格。
休憩所に設置してある自動販売機。
これまで何人のテアトル生の胃袋を救ってきたことだろう。
このマシンは最早シェフと呼んで差し支えない。
メニューにグラム表示があるところもさすがである。
カロリーよりも、栄養よりも、重量感。
青春とはそういうものかも知れない。
重量からいくと「直火焼き炒飯(230グラム)」が一番人気のように思える。
だがそう単純ではなさそうだ。
「チキン(一個)&ポテト・・・170グラム」
「チャーシューおにぎり(二個)&カラアゲ(二個)・・・182グラム」
この辺りのコンボには長い歴史と執念をさえ感じ取ることができる。
青春とは欲張りなものかも知れない。
今日もシェフは働いている。
野菜も忘れずしっかり摂れよ、と云うのは
中年男の余計なひとり言であった。